ご利用者のみなさまへ
10月（10/1配架）の新着図書について、ご案内します。
① 新着トレンド
・前作も好評の注目作家の新作「サブ・ウェイ」「伯爵と三つの棺」
・心がざわつく恋愛群像を描く「新しい恋愛」
・新登場のキャラも貢献、面白さ倍増の「新謎解きはディナーのあとで」
・作家の今野敏が「柚月作品で一番好き」と明言の「あしたの君へ」
・あらゆる期待を超え続ける「ホーソーン＆ホロヴィッツ」最新作「死はすぐそばに」
・今月の推し本は、「銀色のステイヤー」河崎秋子作です。
　救いのない作品が多い著者ですが、今作は馬から人が勇気をもらう作品で
安心して読めます。また、著者の良さの骨太で躍動感のある文体が生きてます
②時代小説「愚王」弟左門の暴虐により、柳生の家中が血の海に！
③ベスト・エッセイ　食通２作家のエッセイ　読んでる傍から腹が減ることも
④名作採掘第十四回は、「めぐらし屋」堀江敏幸
意外な父の一面を知り、娘は希薄だった父との思い出に
色が付いていくように感じる　いい小説です
⑤絵本・児童書「パンどろぼう」新作と「ハロウィン」本と
ドラマ「海のはじまり」で再注目の「くまとやまねこ」
喪失と再生の物語　感動の絵本
⑥コミック「後宮茶妃伝」夏企画でのアツいレビューに応え配架

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